ホクロの集中力限界突破!~初めてのトランプピラミッド挑戦編~


どうも!

 

最近ホクロよりも足の指のイボが気になっています。

ホクロ改めホクロイボです。

 

写真でイボを見せようかと考えましたが、

体の中で2番目くらいに汚そうだったので止めておきます。

 

どうしても見たい方も今回だけは我慢してください。

 

さて、今回は初めてのトランプピラミッド挑戦ということで、

私ホクロが全力で取り組んでいきたいと思います。

 

まず、トランプピラミッドをご存じでない方のために簡単に説明しておきます。

 

トランプピラミッドとは…

トランプタワーともいわれるそうですね!

簡単に言うと下の写真のようにトランプで三角形を作って積み上げるやつです。

 

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一度はやったことあるって方も多いのではないでしょうか。

トランプ経験者なら一度は通る道と言っても過言ではないですよね。

トランプピラミッドを作るには

高い集中力、忍耐力が必要ということで、

 

 

私ホクロの実力が試されるいい機会です。

 

 

この機会を使って

 

皆さんに集中力、忍耐力というものが何ぞやかを見せつけてやりたいと思います。

 

 

 

それでは、ご覧ください。

 

 

 

魔の一段目

 

 

まずは肩慣らしにショットガンシャッフルでもしておきます。

 

 

 

 

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よし。

始めますか。

 

 

まずは最初の三角ですね。

 

 

 

 

 

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まぁ最初はこんなもんですよね。

 

気を取り直して、、、

 

もう一回、、、

 

 

 

 

 

 

すると見せかけて一回休憩します。

 

おそらく取り掛かる直前にした

ショットガンシャッフルの余韻ですね。

 

あれではまだ、肩が温まっていないようです。

 

もう一度集中力を高めるためにやっておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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よし。

 

 

 

 

 

集中力を高めるためには休息が一番ですね。

こんな時は、何もかも忘れるくらい深呼吸するしかないですよね。

荒れた心を一度整えます。

 

 

 

リラックスしてたっぷりと酸素を取り込んだ私ならばトランプピラミッドなど

私の敵ではないでしょう。

 

 

 

と、早速取り掛かろうとしたところ、
私は大変なことに気づいてしまいました。(酸素を取り入れた恩恵) 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ」

「テーブルがつるっつる」

 

 

 

ということで、滑りにくそうなテーブルクロス的なものを買いに行きます。

 

 

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これなら、あっという間にトランプピラミッド完成ですね。

お待たせしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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よし。

 

 

 

 

 

 

 

 

お詫び

 

 

大口をたたいて

誠に申し訳ありませんでした。

 

どうやら私ホクロには

集中力、忍耐力及びテクニックが搭載されていませんでした。

 

結果的に自分に足りないものがたくさん見つかった一日になりました。

 

今回はここまでにしておきますが、

いずれ必ず成功させます。

 

 

皆さんも腕試しと思って挑戦してみてはどうでしょうか。

※私と同じ状態になったら教えてくださいね

 

 

私は、しばらくトランプは封印しておきます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

※容量が重くなってすみません。

僕らの未来は明るい!涙あり、笑いありの実際にあった人生逆転劇

皆さんこんにちは!

 

ちゅるげに悩み続けて最近諦めがついた「ちゅるげ」です。

よろしくです!

 

皆さんは寝ることに幸福を感じていますか?

ちなみに僕は、寝る時間=幸福だと最近になって気が付きました。

人間は、人生の3分の1は寝ており、1日に6時間睡眠を取ると死亡率が低くなるらしいです。

睡眠の質を高くして人生の3分の1を充実させましょう!

 

ところで今回は、勝手に作った物語を実話のように話させていただきます。

※この物語はフィクションです

 

勝手に作った物語 第1話 【僕らの未来は明るい】

 

登場人物(全員25歳)

A君・・・ネガティブ思考

B君・・・活発で海外に友達が多い

Cさん・・・自称世界一可愛いけど少しおバカ

D君・・・おとなしいクールビューティー系男子

4人は、いつも通りB君の家に集まってゲームをしていた。

でも今日はなんだかA君の様子がおかしいようだ。

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A君 「最近良いことなくて死にたいな…。」

Cさん 「死んだら今してるゲームもできなくなるんだよ…。」

D君 「僕は死を恐れない」

B君 「そういうことじゃなくて、真剣にA君の悩みを聞いてあげようよ!」 

A君 「もういいんだ…。」

 

A君の様子がおかしいままその日は1日中ゲームをして解散した。

B君は、心配になってA君に連絡してみることに…

 

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しかし、様子がおかしなA君からの返信は既読スルーという形で終わった。

B君はもう考えることをやめてその日は寝た。

 

次の日~ 

 

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 B君は、A君の電話で目が覚めた。

何やらA君の声が少しだけ震えているような感じがした。

 

A君 「おはようB君」

B君 「こんな朝早くにどうしたの?」

A君 「僕はもう死ぬことに決めたんだ」

B君 「え?待って!」 

A君 「今までありがとう…。」 

B君 「おいっ!!!」

A君 「・・・・・・」

 

「今までありがとう」を言い残して電話は切れてしまった。

B君はパジャマのまま家から飛び出し、急いでA君を探すため、

CさんとD君の家へと急いだ。

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3人が集合すると、心当たりのある場所を片っ端から探してみることに。

行きつけの喫茶店、ゲームセンター、公園など走り回った。

でもA君は見つからず、3人は一度B君の家に帰ることにした。

途方に暮れていた3人は、帰り道に通る川をふと見た。

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 3人 「A君っ!!!!!!」

 

3人は大声を出してA君を呼んだ。

だけど気付いてくれない。

A君は、今にも川に入って自殺しようとしている。

止めるために、3人はA君の元へ急いだ。

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川が浅すぎてA君は向こう岸にたどり着いてしまった。 

緊張の糸がほぐれ、3人は目を合わせて爆笑した。

 

D君 「神に感謝だな」

Cさん 「そういえばこの川は私の身長でもおぼれないんだった(笑)」

B君 「安心したよ!」

 

3人は心の底から安堵した。

そして、A君もなぜか安堵して気を失った。

3人は、向こう岸に倒れているA君の元へと走った。

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A君 「ここはどこ?」 

謎の老人 「あなたは本当に死にたかったのですか?」

A君 「はい…。」

謎の老人 「でも、あなたはここにいてはいけません」

A君 「・・・なぜですか?」

謎の老人 「それは自分自身で考え、答えをだすのです」

謎の老人 「今からあなたを元の世界にに戻します」

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A君 「ここはどこ?」

Cちゃん 「B君の家だよ」

D君 「B君が君を担いで連れてきたんだよ」

B君 「目が覚めてよかった!」

A君 「それよりもさ、あの杖をついている老人は?」

3人 「??????」

A君 「やっと僕のすることがわかったよ!!!!」

A君 「ありがとう!みんな!!!!」

 

するとA君は慌ててB君の家から飛び出した。

A君は自宅に戻ると、PCを開いておもむろに何かを書き始めた。

 

A君は謎の老人に助けてもらったとに感謝し、

その時感じたことを書いたのだ。

 

そして半年が経ったころ…

 

A君は、とあるサイン会に参加していた。

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そのサイン会は、A君のサイン会だった。

A君はあの出来事をきっかけに、小説家になっていたのだ。

小説家として成功し、多額の財産を得て、

素敵な女性と結婚し、幸せに暮らした。

 

ーFinー

 

いかがでしたでしょうか。

今回の、勝手に作った物語 第1話は「どれだけどん底にいても這い上がれるチャンスはきっと訪れる!」ということを伝えたくて勝手に作りました。

皆さんはこんな経験ありますか???

ちなみに僕はまだありません(笑)

 

また、続編を更新しようと思ってますので、どうぞよろしくお願いします!!!

プレゼンツbyホクロとちゅるげ

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はじめまして!

 

ブログ名とタイトルにもありますが、

「プレゼンツbyホクロとちゅるげ」

ということで、このブログは「ホクロ」「ちゅるげ」の二人で提供しております。

 

いやいやまずなんなんだよ!ホクロとちゅるげって!!

と声が聞こえてきそうなので、まずは自己紹介からさせてください。

 

「ホクロ」と「ちゅるげ」の自己紹介

まずは今回の記事を執筆している「ホクロ」から簡単に自己紹介させていただきます。

【ホクロ】

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鼻の横にあるホクロ(そんなに大きくない)を最近よくいじられるようになり、

少し気になりだした20代の男です。

現在の趣味:ボルダリング、ランニング

ボルダリングはまだ2回くらいしかしたことないんですが、これから頑張るので趣味と言わせてください。

【ちゅるげ】

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物心ついた時からちゅるげに悩み、試行錯誤してストレートヘアーに挑戦したが、

最近諦めがついた20代の男です。

趣味:ゲーム、音楽鑑賞、人間観察

最近は「地球防衛軍4.1」で巨大生物と戦っています。

 

 ブログを始めたきっかけ

 ブログを始めるきっかけとなった実際の会話をご覧ください。

 

~実際の会話~

 

ホクロ「なんか面白いことないかな~」

 

ちゅるげ「ブログしてみる?」

 

ホクロ「やってみたいけど、ブログって難しそうじゃない?」

 

ちゅるげ「ブログしてみる?」

 

ホクロ「でも俺、日記とかも書けないし・・・」

 

ちゅるげ「ブログしてみる?」

 

ホクロ「あーちゅるげがしたいのね」

 

ちゅるげ「ブログしてみる?」

 

ホクロ「…や、やるか」

 

このように、突発的にブログを始めることになりました。

私ホクロが思うに、ちゅるげは相当ブログをしてみたかったのだと推測します。

もちろん、私ホクロも元々興味があったこともありますが、

この会話がいいきっかけになりブログを始める運びとなりました。

 

ブログの目的

私たちのブログの目的は、

「クスッと笑える時間を提供する」ことです。

 

このブログを見て、皆様が少しでも笑顔になり前向きな気持ちになれるような記事を書いていきたいと思います。

 

目的の理由としては、ホクロとちゅるげの生活の中で同じ思いがあったことからです。

私たちは一般企業の会社員で、世間的に言う社畜のような働き方をしています。

社畜というとネガティブな表現とも捉えられますが、悪いことだとは思いません。

 

ただ私たちは、

「人生をもっと面白くしたい」

「いろんな世界をもっと知りたい」

という思いが同じでした。

 

この二つの思いから、ブログでなにか発信できないかと考え、

私たちが面白いと思ったことを発信し、

皆様が笑顔になる時間を提供できたら楽しいし面白い!

いろんな方とつながることで、もっとたくさんの世界を知ることができる!

という思いにたどり着き、このブログの目的に設定しました。

 

最後に

今回は初投稿ということで少しまじめな投稿になりました。

次回からは 目的に沿った投稿をしていきますので宜しくお願いいたします。

今後の私たちの記事を見て、皆様が笑顔になり前向きになれる時間が増えるような記事を投稿できるように、いろんなことに挑戦していこうと思います。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。